8月22日(土)、秋田大家の会 第6回特別セミナーを開催しました。
今回は、株式会社Kinoie Guesthouseの宮田悠司さんを講師にお迎えし、地方における民泊の可能性について、実際の事例や具体的な数字を交えながらお話しいただきました。
今回のセミナーで特に印象的だったのは、民泊を単なる「宿泊事業」として考えるのではなく、地方の空き家・空室を活用するための一つの選択肢として捉える視点です。
人口減少が進む地方では、従来の賃貸募集だけでは入居者の確保が難しい物件も少なくありません。
そうした物件について、
「賃貸で決まらないから終わり」ではなく、民泊という使い方を加えることで、新たな収益化の可能性をつくることができないか。
今回は、そんな「空室対策としての民泊」という視点からも、地方民泊の可能性を深掘りすることができました。
参加者の皆さまからも、
「民泊に対する見方が変わった」
「空室対策として考える発想はなかった」
「地方の物件活用について新しい気づきが得られた」
といった声が聞かれました。
秋田をはじめとする地方では、人口減少や空き家の増加など、不動産を取り巻く環境は決して簡単ではありません。
一方で、従来の賃貸・売却だけにとらわれず、物件の使い方そのものを柔軟に考えることで、新しい可能性が生まれる余地もあります。
今回のセミナーが、ご参加いただいた皆さまにとって、ご自身の物件や地域の空き家について改めて考えるきっかけになれば幸いです。
ご登壇いただいた宮田さん、そしてご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
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