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#8【開催報告】秋田大家の会・第4回&創立1特別セミナー

2026年3月28日(土)、秋田拠点センターアルヴェにて
「秋田大家の会 第4回特別セミナー(創立1周年記念)」を開催いたしました。

本セミナーは、当会の設立から1年という節目にあたり、
「選ばれる大家になるための〈考え方〉と〈客付けの実践〉」をテーマに実施しました。

当日は多くの方にご参加いただき、盛況のうちに終了いたしました。

■ セミナー概要
• 日時:2026年3月28日(土)13:45〜17:20
• 会場:秋田拠点センター アルヴェ
• 内容:講演2本+交流

■ 第1部:越水隆裕 様

「笑顔でコミュニケーション!暮らしを提供する大家業」

越水隆裕さん

越水様には、単なる「部屋貸し」ではなく
“暮らしを提供する”という視点の重要性についてお話しいただきました。

主なポイント
• カラフルな内装など、差別化された物件づくり
• 空室対策は「設備」だけでなく体験価値で決まる
• 入居者との関係性づくりが、結果として長期入居につながる
• 無料野菜配布など、コミュニケーション施策の実例

特に印象的だったのは、
「空室対策=広告ではなく、商品設計の問題」という視点です。

■ 第2部:木津雄二 様(株式会社SIRE)

木津雄二さん

「知られざる客付け現場の実態と、地方における募集の新常識」

木津様からは、ポータルサイト中心の従来の客付けに対し、
“オーナー主体の情報発信”という新しい流れについて解説いただきました。

主なポイント
• ポータル任せではなく、自ら情報発信する重要性
• 「ECHOES」による、オーナー直接掲載の仕組み
• 地方では特に、情報の出し方で成約率が大きく変わる
• 客付けは「運」ではなく、設計できるプロセス

「良い物件でも伝わらなければ決まらない」という現実に対し、
具体的な打ち手を学ぶことができました。

■ セミナー全体を通じて

今回のセミナーを通じて見えてきたのは、
これからの大家業に求められるのは以下の2点です。
• 商品(物件)の価値をどう設計するか
• その価値をどう伝えるか

つまり、

「作る力」と「伝える力」の両方が必要な時代

であるということです。

■ 懇親会・交流について

セミナー後には懇親会も開催し、
参加者同士の情報交換や、講師との交流が活発に行われました。

秋田という地方において、
同じ志を持つ大家同士がつながる場の重要性を改めて感じる時間となりました。

■ 最後に

秋田大家の会は、
「秋田県内の空き家ゼロ」を目標に活動しています。

設立から1年を迎え、
少しずつではありますが、仲間とともに前進していることを実感しています。

今後も、実務に役立つ学びと、横のつながりを提供できる場として
継続的に活動してまいります。

ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

■ 次回イベントについて

次回のセミナー・イベント情報は、
公式LINEにてご案内いたします。

ぜひご登録のうえ、ご参加ください。

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